今では味わえないアフリカの国立公園サファリツアー
大自然の息吹の中。日々生き抜くための糧を自らの体のみで得る野生動物達の世界にジープで踏み込むサファリツアーは、行けば必ず会えるわけもなく、ましてテレビで放映されているような迫力あるシーンが目の前に常にあるわけではない。本来彼らの生活を邪魔してはいけないので、サファリツアーには決まったルールがあり、ルートがある。双眼鏡片手に草原を見張るわけなのだが、現地の人は目が良い!双眼鏡なしで、運転しながら、遠くにいる動物を教えてくれる。凄い!そしてこの時幸運にも親子のチーターに遭遇する事ができた。本当はしてはいけないのに運転手さんがチーターに車を近づけてくれた。かなりの至近距離で親子を見る事ができたが、運転手さんはその後罰金をかなり払ったらしい。いろいろな動物を見る事ができ満足だったのだが、ここで最大のシーンを目撃することになった。何とライオンがシマウマを狩ろうとしていたのだ。走って飛びつくイメージだが、雌ライオンが遠巻きに狙いを付けたシマウマを円陣で囲みじわじわと円を縮めていくのだそうだ。シマウマは逃げる事もできず木の幹に動けずにいた。これはかなり時間がかかるとの事で、その場を後にしたのだが、凄い場面に遭遇したものだ。